2005-03-21から1日間の記事一覧

懐古寫眞館【六拾弐】 -亡父-

お彼岸なので、父の寫眞。真ん中へんの一番手前、→向きでお神輿をかついでいる、ガリガリのヒトが父。 2週間後には、あちこちで『さくらまつり』だろう。