2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧

21年ぶり

昭和58年以来、大晦日の積雪は21年ぶりだと、ニュースで言っていた。首都高はじめ周りの道路はほとんど通行止め。 わが家に居ても、道路を走る車のチェーンの音が聞こえる。そういえば、転んだ人が出たのだろうか、救急車のサイレンも聞こえた。初詣客の足に…

お昼から降った雪が、この時間これだけ積もった。

大晦日が雪なんて、あっただろうか、あまり記憶に無い。…という私は、情けなくも“風邪っぴき”での年越し。

合間の快晴?

昨日の初雪がウソのような快晴。公園に残る雪がなければ、わからない。道路は車が走っていたおかげ?で、雪は残っていないようだが、歩道がバリバリに固まっている。ご近所のかたが、おうちの前をスコップでガリガリ雪かきをする音が聞こえた。そういう点、…

お昼には、すっかり真っ白

年の瀬の初雪

朝からしとしと降っていた雨が、雪に変わった。はじめは「フケ」みたいな雪だったが、9時にはしっかり降り出した。 積もらないとわからないとは思ったが、とりいそぎ写真を撮ってみた。ところどころの白い粒が、かろうじてわかる?

東京ミレナリオ

昨夕、母を誘って(東京駅で待ち合わせ)、『東京ミレナリオ』を観てきた。見学無料のせいか、おばちゃま達がワンサと来ていて大混雑。光り輝く回廊の下を“牛歩”で観ているのだが、整理員さん達が「立ち止まっての撮影はご遠慮下さい」と注意を促しているので…

嵐の前の静けさ?!

今日の東京駅8:36発ひかり305号岡山行き3号車(自由席)は、数えるほどしか乗客がいない。 数日後には、通路にまでヒトが溢れているのだろう。 そういえば学校が冬休みになり、学生が少ないので、他の電車は(も?)心なしか空いていた。

懐古寫眞館【参拾弐】

「複数の画像がアップできる」はてなダイアリのFotolifeは、まだベータ版で、1ユーザー3MBしか容量がないことが “やっと”わかった。自分のファイルを探し当て、半分削除し、いままで大きい写真を掲載していた日記もすべて小さい写真に編集し直し。「もっと容…

Merry X’mas Ⅱ

昨日届いたクリスマスケーキ。…と言っても、自分で送ったのだが。(^o^) クリスマスには毎年、甥・姪にケーキを送っている。それを自分にも、というわけ。今年はこの、ココアシフォンケーキ。 クリスマスパッケージでの配送を頼んだら、キャンドルが1本ついて…

Merry X’mas

なぜか今日は、「ディスクが一杯です」とメッセージが出て、大きい画像が登録できない。(>_ティーちゃんツリー。ツリーがファイバーで光る上に、クリスマス音楽が何曲か鳴る。電子音なので風情はないけど。

忘れられない味

昨夜連れて行っていただいた、銀座のお寿司屋さん「旭川すし久」(銀座5-9-19)で食べた、きんきの握り。 ちょっとあぶってあって、口に入れるととろける、とってもおいしいお寿司だった。やりいかも、かにもおいしかったが、このきんきだけ、おかわりした。奥…

懐古寫眞館【参拾壱】

ふたたび、おばぁちゃまに抱かれている私。なぜか(?)、顔がプンプクプンだ。σ(○´ε`○) 祖父は、もう一軒お店を出していた。料亭というほどのものではないと思うが、その飲食店の前。時代を感じさせる扉と、メニュー陳列ケースがおもしろい。 心なしか、ビー…

懐古寫眞館【参拾】

少し時間が戻るが、私が産まれる前のわが家。父母の新婚時代と思われる。当時、わが家は「金物屋」を営んでいた。祖父は、父母の結婚前に亡くなり、叔父2人がまだ学生だったため、母が父を婿にもらった。(私にとっての)曾祖母と祖母、(当時わが家にいた)…

懐古寫眞館【弐拾九】

美人の誉れ高いおばぁちゃま、「ナヨ」さん。どう見ても、私は血を引かなかった。おばぁちゃまが亡くなる前に入院していたベッドで、私がつかまり歩きをしていたと母は言う。私が1歳2ヶ月のとき、54歳の若さで亡くなった。 私のおでこには、ふたっつ印がつい…

懐古寫眞館【弐拾八】

ひぃおばぁちゃま、名前をいただいた「ヨウ」さん。私が2歳4ヶ月のときに85歳で亡くなった。ザンネンながら私には、記憶がない。でも、初の内ひ孫に逢えたから良かったかな?

懐古寫眞館【弐拾七】

私の(たぶん)産湯。つかわせてくれているのは、お産婆さんと思われる。 母曰く、私は頭が大きくなかなか産まれなかったので、お医者さんを呼び「鉗子(カンシ)」を使ってとり上げたそうだ。私のこめかみ辺りに、しばらくその痕がついていて、「あとあとま…

朝焼けの空

まだ、お星様がひとつ残る、今朝の朝焼けの空。AM6:10頃。すっかり葉っぱが落ちた樹の枝の向こうにかたまって見えるビル群が、新宿高層ビル、だけど、わかんないね。

懐古寫眞館【弐拾六】

“もっと懐古”な(モノクロ)紙焼きシリーズの壱枚目は、やっぱ、この寫眞だと思う。この日がなければ、この私は存在しないのだから。 「女は長生き」を証明している写真でもある。左から、伯父、父、母、祖母で、祖母は私が産まれた翌年に亡くなったが、男性…

懐古寫眞館【弐拾伍】

ブランコその3。「わたし、少女モデルみたぃ〜?」というウヌボレで一連の「スライドマウント」シリーズは完結。 明日からは、“もっと懐古”な (モノクロ)紙焼きシリーズ。乞うご期待?!

韓国の著名な占い師の予言

昨夜、夕飯を食べながらなにげなく見ていたテレビ(東京12チャンネル)に、「金日成の死去」、「韓国のサッカーW杯ベスト4入り」を予言したという、韓国の著名な占い師が出演、来年(以降)の日本の予言を放送していた。 ①来年は異常気象で、“木と草の付く…

懐古寫眞館【弐拾四】

ブランコその2。場所は、どこなのか不明。たくさん漕げる長女と、負けじと漕ぐ次女、ちっとも漕げなくて「動けぇ〜」と念じてでもいるような三女、と、まったくおもしろい。

懐古寫眞館【弐拾参】

こうやってアップしていると、当時のわが家のレクリェーションに「ブランコ」がいかに多く登場しているかがよくわかる。私達が好きだったからか。はたまた「タダで遊ばせるのにはもってこい」だったからか。 今日から数日は、その『ブランコ特集』(^o^) 父が…

寒い日曜日

午前中冷たい雨の降った、寒い日曜日。子供たち(中学生かな?)は元氣にサッカー。 今日の最高氣温は、7.8℃とか言ってた。 ちょうど一週間前の日曜日が、25℃の夏日だったのを思うと、なんだかすごい。

懐古寫眞館【弐拾壱】

ふたたび戻った懐古寫眞シリーズ。高尾山のケーブルカー乗り場のようだ。

クリスマスイルミネーション

今日もなんだか、とっても暑かった。 「あと2週間でクリスマス」という陽氣ではない。 街はあちこちクリスマスイルミネーション。 写真は、遡ること2週間前、渋谷マークシティーで撮ったのだか、昼間ということもあり、なにがなんだかわからない? (・_。)…

湘南新宿ライン「グリーン車」初体験

昨夕、横浜から新宿へ移動するのに、湘南新宿ライン・グリーン車に乗った。「グリーン料金がもったいない」と思う私も、さすがに昨日は重たい荷物を持っていたのと、(たった30分だけど)座って眠りたかったのとで、初体験をすることにしたのだ。(blogネタ…

懐古寫眞館【弐拾】

この薄い色の写真をなぜ載せたか?母の向こうに見える「うんてい」に、私と妹の赤いスカートが見えるからだ。 「うんてい」懐かしい響きだが、すっかり名前を忘れていた。「遊具」で検索し、メーカーのホームページの「製品一覧」で判明した。 しかも、私は…

懐古寫眞館【拾九】

高尾山の後に寄った『大正天皇多摩陵』(写真に写る石碑の文字が見てとれた)。正しくは『武蔵陵墓地』というそうだが、地元では『多摩御陵』で通っているとか。私も、「多摩御陵」と記憶していた。撮影時(昭和30年代後半)には、大正天皇(大正15(1926)年崩御)…

旭川便続報

昨夜東京に泊まった友人は、朝から羽田空港でキャンセル待ちをし、一便前の10:45発に乗れたと携帯メールがあった。発着案内を見ると、どの便もだいぶ遅れたが、無事に着いたようだ。着いたら、着いたで、空港駐車場に置いたままの車を雪の中から掘り出さなけ…

お染め焼き

一昨日、ある忘年会があり、浅草「染太郎」の話が出た。考えてみたら、“お好み焼き”屋さんに行って、ひとつもお好み焼きの写真を載せていなかった。…っということで、今日は「お染め焼き」。具材は、広島焼きとほとんど同じだが、おそばはカリカリで、味は別…