懐古寫眞館【参拾壱】

yoko_asami2004-12-22

 ふたたび、おばぁちゃまに抱かれている私。なぜか(?)、顔がプンプクプンだ。σ(○´ε`○)
 祖父は、もう一軒お店を出していた。料亭というほどのものではないと思うが、その飲食店の前。時代を感じさせる扉と、メニュー陳列ケースがおもしろい。 心なしか、ビール瓶の形さえ違うようだ。三段目の瓶は、バヤリース?なんて、想像する。
 そうそう、ザンネンながら、おじぃちゃま(昭和28年49歳没)の写真は、一枚もない。