懐古寫眞館【弐拾七】
私の(たぶん)産湯。つかわせてくれているのは、お産婆さんと思われる。 母曰く、私は頭が大きくなかなか産まれなかったので、お医者さんを呼び「鉗子(カンシ)」を使ってとり上げたそうだ。私のこめかみ辺りに、しばらくその痕がついていて、「あとあとまで残ったらどうしよう」と心配していたと言う。回復力(?!)に感謝。
そう思ってよくよく見ると、確かに頭が長い。(^o^)
私の(たぶん)産湯。つかわせてくれているのは、お産婆さんと思われる。 母曰く、私は頭が大きくなかなか産まれなかったので、お医者さんを呼び「鉗子(カンシ)」を使ってとり上げたそうだ。私のこめかみ辺りに、しばらくその痕がついていて、「あとあとまで残ったらどうしよう」と心配していたと言う。回復力(?!)に感謝。
そう思ってよくよく見ると、確かに頭が長い。(^o^)