光が丘公園を抜けて帰ってきたら、公園内で錦鯉品評会開催中。 立て看板の隣の樹の紅葉が始まっている。 40くらいある水槽には、小さいのから大きいのまで、たくさんの錦鯉が居たが、 「優勝」「ジャンボ賞」と掲示されていた水槽は、空っぽだった。(>_

大きなケヤキの隣（写真では右）にある建物。 創業嘉永六年の着物やさん。 その昔は、街道を往来する人達、いまは子供達の七五三や成人式と、永年ご商売を続けてこられたのだろう。 木の看板が歴史を物語る。

田柄のはじめての道を歩いていたら、川越街道に出た。 そして、久しぶりに「道しるべ」に逢える。 「右 川古゛江（川越）」は読めた?!が、「左り○○ろ江」は、読めない（想像できない）。

雲が若干多目ながら「明日より今日のほうが行楽日和」と、朝のニュースで氣象予報士さんが言っていた。「標高1,000mあたりで、いま紅葉が見ごろ」とも。その言葉に後押しされて?!たっぷり2時間歩いてきた。 っと、その前に、外からバタバタと大きな音が聞こ…