夜しか撮れない!

 心の境界線 - つれづれなるままに・・・♪ ←この日の略さんの「コメント」と同じく、あちこちから漂う夕餉のにおいと、ポツポツ落ちる雨粒にもメゲズ、順延したお散歩に行ってきた。氣がつくと日が短くなっている、18時過ぎでもう暗いのだ。でも、暗いおかげで撮れるものがある。
 
 わが家の目の前、光が丘南通りにある“廻るお寿司”やさん。

 同じく、南通りにある酒屋さん。凝ったお酒を置いているようで、あるスジ(^o^)では有名らしい。
 さらに氣づくと、セミの大合唱は終わっていて、秋の虫の音が響いている。セミには申し訳ないが、なぜかセミは「ウルサイ」と言われ、秋の虫は「ムシのネが聞こえるねぇ〜」なんて喜ばれている。たった数日の違いなのにね。