とっても広い。
敷地内には、登り窯や懐かしい郵便ポスト
「別れの一本杉」の歌碑があった。
夭折した作詞家・高野公夫氏を偲んで、彼の故郷が見渡せるこの丘に、船村徹氏が建てたそうだ。塩屋埼(美空ひばり氏)、真狩村(細川たかし氏)で見た歌碑と同様、ここでも“ヒト感知センサー”がついていて、歌碑に近づくと歌が流れる。
nikiさん>>ありがとうございました。奥様にもどうぞよろしくお伝え下さいませ。
今日は、あったかいを通り越して、暑いくらいだった。帰宅して確認すると、練馬でなんと!21℃が出ていた。(@_@。 行っていた笠間は、18℃