ベトナム料理と老舗バー
まずは、昨夕の夕焼け。16時50分でこの明るさ、日が伸びたなぁ〜と感じる。
そして、銀座に出かけた。前職の知人達が「イザケン(居酒屋研究会)」と名づけて食べ歩きをしている会の、今年初会食に混ぜていただいた。今回のお店は、銀座5丁目「ニューメルサ」の8階にある『ニャー ベトナム』
異空間の店内でいただくベトナム料理。
以下、いただいたメニュー(ファーストコース)。
生春巻&鶏とパパイヤサラダ
揚げ春巻と貝の肉詰め焼き
白身魚と野菜の土鍋煮
もちもち!のパン
蒸し鶏のフォー
麺(?)はヘルシー
蓮花茶
デザート(タピオカと小豆)
パクチー(香菜)や八角など、匂いのきつい「香辛料」系が苦手な私。食べたことのないベトナム料理、大丈夫か?と思って出かけたのだが、パクチーは一部に使われているだけで氣にならず、すべてのメニューをとってもおいしくいただいた。(^-^)
帰りに寄り道したのは、太宰治がバーカウンターに座っている写真でおなじみの 老舗(1928(昭和3)年開店)バー『ルパン』
カウンターもテーブル席も超満員で、カウンターが空くのを待つちっちゃな待機テーブルで〆の一杯をいただいて帰ってきた。 それでもまだ、店内に降りる階段にはお客様が数名待っていた。