落語を聴いて、そば屋で〆る。

 最近、氣になっている落語家の一人が「立川志らく」。師匠の談志が「自分と一番似ている」と言ったとか、。そして、談志が生前住んでいた練馬の自宅を(例の「ピファ・アフター」で)改築して、家族で住んでいるというので、(勝手に)ご近所感を持っているのである(笑)。テレビに出ている姿は見るが、落語は聴いたことがないので、チャンスがあれば…と思っていたら、運良く「今年最後の独演会」のチケットがとれた。…ので、昨日(12/23)「有楽町・よみうりホール」に出かけた。
 午後開演なら、ランチは当然!同じビルの地下にある「小洞天」。
大好物のシュウマイ、もちろん食べたけど、写真ボケていて載せられず(笑)
 ピータン
 牛肉・ニンニクの芽
 麻婆豆腐
 大好物・担々麺


 外では、雨がちらほら降っていたけれど、濡れることなく7階へ。

1,000名収容だというホールが、満席!に見えた。


たっぷり2時間、楽しんだ。(途中、目をつぶったら、寝ちゃったけど(笑))


 暑い館内から、やっとの思いで外に出て、氣持ちの良い外の空氣を浴びながら、東京駅まで歩く。
しかし、道も、通路も、どこもかしこも、人・人・人・・・で大混雑。(*_*; 
人ごみを抜けて、東京駅・キッチンストリート「たけがみ 一轍そば」に落ち着き、
 蛸わさび
 焼き厚揚げ
 辛味おろしそば
・・・で、〆た。(^-^)