たいへんな年-2020年-

 中国・武漢で多くの人が「新型コロナウィルス」に感染、、、までは、まさに「対岸」のことだったけれど、ダイヤモンドプリンセスの乗客感染~2週間船内待機、そして、国内でも感染者、さらに、亡くなったかたも居て、その災禍はどんどんと拡がり、在宅勤務、外出自粛、イベント中止、学校休校、(野球オープン戦、サッカー、お相撲の)無観客試合、スポーツイベントの開幕延期、ひいては、7月開催予定の東京オリンピックの開催についても危ぶまれるようになってきた。

 たいへんな年、2020(令和2)年。終息を祈るほかはない。

月島で一献

 2020年2月12日(水) 今年はじめてのNPO MUG「安松マイツール教室」が『月島区民館であり、終了後の懇親会は、恒例の『のみた家三平』。

 

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ポテトサラダ

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〆サバ、タコ、イカ刺し

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三平コロッケ

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鶏のから揚げ

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お新香

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塩焼きそば

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 今回も、とぉ~っても、おいしくいただいた。(^-^)

♪大満足♪ ミートカフェ

 昨日(1/26(日))、「横浜にぎわい座」に(女性講談師の講談を聞きに)行く前のランチは、The Meet Cafe Ojima(ミートカフェ オジマ)大正12年創業の老舗「尾島商店」が本店隣にオープンさせた肉カフェ。

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 以下、どれもこれもおいしくいただいた、大満足のメニュー。(^-^)

スイートポテトフライ

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シーザーサラダ

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メンチカツ

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Lボーンステーキ

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食後のコーヒー

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この次は、評判のハンバーグorハンバーガーも食べたい(笑)。 

大満足♪の初焼肉

 昨日のランチは、新宿の『明月館』。
小田急ハルク裏のこの通り(旧青梅街道)は、たびたび通っていて、地下のイタリアンのお店(写真に写る石組みの入り口)には行ったことがあったのだけれど、ここが焼肉店だとは、ネットで知るまでわからなかった(笑)。
 なんと!「1946年10月、東京新宿において初の本格韓国料理専門店として開業した」のだそう。いままで知らずに申し訳ありませんでした、という感じ(笑)。

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さわやかなキムチ

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久しぶりに(笑)豚足

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上タン塩 超!美味。

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サンチュ

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こういう形で提供されるけど、ユッケもあり。(^-^)

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これも、超!美味。

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煮込み。見た目ほど辛くなく、お肉トロトロ。

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「デチャン」という名の牛大腸

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最後にオイキムチ。さっぱりおいしい。

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とぉぉぉ~っても、おいしかった。(^-^)
こんどは、一人でランチにも行こう。(一人ランチのかた、何名もいらしていた)

 

第96回箱根駅伝 沿道応援

 今年も、白門50会(中央大学・昭和50年卒OB会)に混ぜていただき、箱根駅伝の沿道応援(1/2往路5区・1/3復路6区)。

 2004年からはじまり、17年目・16回目(2017年は、中大は本選出場ならず)。

昨年はロマンスカーで向かったけれど、今年は、練馬高野台にお住いのOさんの車に乗せていただき、楽ちん移動。

 10時には応援場所に着き、参加12名で設営。

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箱根駅伝缶ビールで、中大選手の健闘を祈り、選手の通過を待つ。

 

 1位通過は、青山学院大学

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 2位は、國學院大學

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 3位は、東海大学

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 中央学院大学・畝歩夢(うねあゆむ)クンは、中大・畝拓夢(たくむ)クンの双子の兄。

歩夢クンは、初の箱根。同じ5区での兄弟対決。

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 弟・中大の3年生、畝拓夢(うねたくむ)クンは、2度目の箱根。

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ツインズ対決は、兄が区間8位、弟が区間9位。その差3秒。(^-^)

 

 第1回箱根駅団に出場した、箱根駅伝の祖といわれる金栗四三氏の母校である(元・東京高等師範学校)筑波大学は、“26年ぶりの本戦出場” 。

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 中大は、往路13位
復路の挽回を祈って、いつもの『たきの家』で、おいしい料理に舌鼓を打つ。

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今年は、いつものしし鍋ではなく、鹿肉しゃぶしゃぶ。

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 空がまだ明るいうちに小田原に降り、いつもの『小田原 万葉の湯』で温泉に浸かり、宿泊。

 

 3日朝7時に出発して、ふたたび応援場所に。途中の道路の凍結はなかったが、そこは箱根山中。駐車していた車の窓は凍っていた。

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 中大・6区は、若林陽大(はると)クン、1年生。

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 結果、中大は12位。今年も、予選会から…になる。予選会応援は、2013年から今年で8回目になる。(*_*;

 

箱根駅伝公式サイト】からキャプチャ。

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