第96回箱根駅伝 沿道応援
今年も、白門50会(中央大学・昭和50年卒OB会)に混ぜていただき、箱根駅伝の沿道応援(1/2往路5区・1/3復路6区)。
2004年からはじまり、17年目・16回目(2017年は、中大は本選出場ならず)。
昨年はロマンスカーで向かったけれど、今年は、練馬高野台にお住いのOさんの車に乗せていただき、楽ちん移動。
10時には応援場所に着き、参加12名で設営。
箱根駅伝缶ビールで、中大選手の健闘を祈り、選手の通過を待つ。
1位通過は、青山学院大学。
2位は、國學院大學。
3位は、東海大学。
中央学院大学・畝歩夢(うねあゆむ)クンは、中大・畝拓夢(たくむ)クンの双子の兄。
歩夢クンは、初の箱根。同じ5区での兄弟対決。
弟・中大の3年生、畝拓夢(うねたくむ)クンは、2度目の箱根。
ツインズ対決は、兄が区間8位、弟が区間9位。その差3秒。(^-^)
第1回箱根駅団に出場した、箱根駅伝の祖といわれる金栗四三氏の母校である(元・東京高等師範学校)筑波大学は、“26年ぶりの本戦出場” 。
中大は、往路13位。
復路の挽回を祈って、いつもの『たきの家』で、おいしい料理に舌鼓を打つ。
今年は、いつものしし鍋ではなく、鹿肉しゃぶしゃぶ。
空がまだ明るいうちに小田原に降り、いつもの『小田原 万葉の湯』で温泉に浸かり、宿泊。
3日朝7時に出発して、ふたたび応援場所に。途中の道路の凍結はなかったが、そこは箱根山中。駐車していた車の窓は凍っていた。
中大・6区は、若林陽大(はると)クン、1年生。
結果、中大は12位。今年も、予選会から…になる。予選会応援は、2013年から今年で8回目になる。(*_*;
【箱根駅伝公式サイト】からキャプチャ。