カクテルスカイ
にっぽん全国大寒波のこの冬。毎日ニュースで積雪量が報じられているが、すごい量だ。一方、関東南部は晴れているけど、またまた乾燥注意報発令中で、湿度は20%以下。インフルエンザが大流行中。厳しい冬になったものだ。
晴れているおかげで見えるこの空。半月前の新聞に『カクテルスカイ』という言葉が出ていたので、早速使わせていただいた。
冷たい風が吹いていた一昨日(2/2)のカクテルスカイ
寒くて上まで上がる氣にならず(笑)、4階で撮影。
風がやんだおかげで、少しホッとした昨日(2/3)の夕方、東の空にお月さま
夕焼け雲と
風がなかったので、最上階(14階)まで上がって夕景を撮る。 当初、富士山から煙が出ているような雲が流れて、
きれいな「カクテルスカイ」が見えた。(^-^)
中央には「宵の明星=金星」が見える(かな?)。カクテルスカイを教えていただいた新聞記事に『「一番星、見ぃ〜つけた」と喜ぶのは、たいてい金星。「宵の明星」だ。「明けの明星」も、同じ金星であることは、いまではよく知られているが、かつては別々の星とみなされていた。年によって、ある時期は夕方に、ある時期は明け方に見える。今年の「宵の明星」は、ほぼ5月いっぱい。7月からは「明けの明星」になる。』と書いてあった。φ(。。;)メモメモ