「猛暑予報」の立秋

 昨日は予報通り、夕方にバリバリバリとものすごい雷鳴が聞こえたあと、ザーッと雨が降った。 雨がまだパラパラと降りながらも、お陽さまが見えた。



 明けて今日は、久しぶりに朝から快晴。暦の上では立秋でも、35℃以上になるという「猛暑予報」。
 今朝の読売新聞編集手帳に、江戸期の俳人・上島鬼貫(おにつら)の句が紹介されていた。 『そよりともせいで秋立つ事かいの』  
江戸の頃でも、立秋は、まだ暑かったのね。(^-^)


 先日いただいた月下美人」に、花芽?らしきものが出てきた。

 葉っぱの可能性もあり?