宇都宮といえば、餃子。

yoko_asami2016-02-29

 予報通りとてもあたたかだった昨日(28日)、宇都宮駅まで車で送っていただいた後、荷物をコインロッカーに預けて、駅ビル内で時間をつぶした後、バスに乗って約15分、目指していたお店『和の中(わのなか)』へ。


 メニュー
 店内


 大勢のお客さんが来ていて、待つこと約20分。とぉ〜っても、おいしくいただいたメニュー。
 茄子の春巻き
 焼き餃子
 薬膳ゆで餃子

 テーブルには、4種のたれ。中国黒酢、にんにく醤油、胡麻醤油、特製ラー油は、透明。

 春巻きは「黒酢」、餃子は、どちらもお勧めされた「にんにく醤油」でいただいた。皮も手作りという餃子、もちもちジューシーで、とってもおいしかった。 好みが分かれるところだけれど、私は、ゆで餃子のほうがおいしかった。


 行く前から氣になっていた「内モンゴル岩塩ラーメン」を、ひとつオーダー。

「ウーロン茶玉子」を、一人1/2ずつ食べられるように2つオーダー。3人に少しずつ味見をしていただき、残りを完食。スープはあっさり、麺はしこしこ、チューシューはとろとろ、とってもおいしかった。(^-^)


 「餃子のハシゴをしたい」との希望で、近所の「正嗣・駒生店」にも並ぶ(笑)。

でも、私はラーメンを食べていたのでリタイヤ。外で3人を待っていた(笑)。

 ふたたびバスで戻り、「正嗣・宮島町本店」で持ち帰り餃子も買って(笑)、帰路についた。

 帰りは、(14時50分発)湘南新宿ライン。着いた新宿は、曇っていて冷たい風が吹いていた。17時30分に帰宅。夜になって、雨が降り出した。 お天氣とポカポカ氣温に恵まれた楽し&おいしの旅だった。(^-^)