月島で、おいしい懇親会
2/13(水) NPO MUGの「マイツール教室」は、いつもの京橋会館でなく、はじめての「月島区民館」。
ご参加のみなさまに、バレンタインチョコのプレゼント。(^-^)
「マイツール困りごと相談」が、ひとつ解決した後は、『のみた家 三平』で懇親会。
以下、どれもこれも、とぉぉぉ~っても、おいしくいただいたお料理。
〆サバとイカ刺し
三平コロッケ
京都大判厚揚げ
ポテトサラダ
焼き鳥盛り合わせ
ちくわの磯部揚げ
煮込み豆腐
オレンジジュースは、バヤリース(笑)。
お新香
〆は、焼きおにぎり。
居心地も良く、また行きたい。
昨日(2/14)、17時すぎにお陽さまが見えて、日が伸びたことを感じる。(^-^)
うっすら雪景色
何日も前から「9日(土) 関東大雪」とニュースで騒ぎ、その積雪量「23区5cm」を見て笑っていた。最強寒波が来ていて、北海道では「最高氣温が、氷点下11℃」と言っているのに(笑)。
案の定、午前中にパラっと降っただけで、日中は空が明るくなったりもしていた。
でも、夕方からまた“フケみたいな雪”が舞い、夜まで降り続いたようで、今朝、起きたらうっすら雪景色になっていた。
冷たい雨の日、銀座にて
2月6日(水)、自宅を出た時には降っていなかった雨が、銀座に着いたら降っていた。 2時間ほどで用事が済み、外に出たら、冷たい雨がけっこう激しく降っていた。
銀座三越に一時避難(笑)、上階のレストランでランチをしようと思ったら、最低価格が2,000円! しかも、どのお店も行列をしていたので、意を決して(笑)外に出る。
お店を探しながら歩くも、なかなか、これ!というお店に当たらない。懐かしい街なので、「こんなお店もできたのか」、「あぁ~ あのお店はなくなっちゃったのか」などと思いながら、昔、通っていた(懐かしの)勤務先のビルを撮る。
靴が濡れて、足まで冷たくなったので、そろそろどこかで暖をとりたい。…と見つけたのは、このラーメン屋さん。『銀座 梵天』
いただいたのは、和風ラーメン890円也。
柚子香る、細麺、熱々、で、とぉ~っても、おいしかった。(^-^)
光が丘に帰ると、なんと!夕焼け。
足先は、まだ濡れていて冷たかった(笑)。
昨年末の出来事
昨年末、12/28(金)の早朝、ドスン!と大きな音がしたので目が覚めてベッドを飛び出すと、母がトイレ内に足を投げ出す格好で廊下に尻餅をついていた。両脇に手を入れて立ち上がらせようとしたけれど「立てない」というので、足首をひきずって母のベッドまで連れて行き、ひとまず寝かせた。
熟睡したので、その間に朝ごはんを済ませ、冷蔵庫の中身を段ボールに入れてベランダに出した。
その後、目を覚ました母は「痛い」、「動けない」と言うので、病院に問い合わせをしたり、介護タクシーに電話をしたのだけれど、なんの解決にもならなかったので、119番に電話。救急車を呼んだ。 10分もしないうちに来てくれて、3人の救急隊員さんが手際よく状況を確認してくれたり、母の血圧を測ったり、「保険証と普段服用している薬も持参してください」と指示を出してくれ、もちろんお財布も忘れずに(笑)、救急車に(はじめて)乗車。
母が内科でお世話になっている(入院もした)「順天堂大学練馬病院」の救急外来で受け入れてもらい、検査した結果『第12胸椎圧迫骨折』と診断。
そのまま入院できるのかと思ったけれど、そうはいかなかった。救急外来の医師が“リハビリができる”病院を探し、受け入れ交渉をして下さり、転院することに…。ただ、転院には介護タクシーの手配が必要で、医師たちが斡旋することはできないので、「この中から電話をしてください」とたくさんのリストを渡される。リストを見ても、どこに電話をして良いやら…、でも、その中にあった「手配センター」のようなところに電話をしたら、30分くらいして来てくれた。 その間、支払いを済ませ、妹達にひとまず連絡。
介護タクシーで向かったのは、江古田の「浩生会スズキ病院」。順天堂病院からの紹介状と画像CD、そして持参した薬を渡し、そのまま入院。
入院手続きや、看護師さんからの聞き取りを終えて、病院を出た時には、もう暗くなっていた。まだ17時前だったので間に合うと思い、母担当のケアマネさんに電話して状況を説明。デイサービスもしばらくお休みする旨を伝えた。翌日は29日(土)、年末年始休暇に入る直前に連絡できた。
そこまでは良かったのだけれど、車で連れて行かれたために、最寄り駅へのアクセスが不明、しかも暗いし(笑)。 待っている間に手にした病院パンフの地図を頼りに、大江戸線・新江古田駅まで辿り着き(笑)、帰宅。 朝、干したままだった洗濯物をとりこみ、明日持参するものを準備し、その日、2食目の(笑)晩ごはんを食べた。
翌日は、朝から病院に行き、帰宅して、古い冷蔵庫の移動と床掃除。 その次の日(30日)に新しい冷蔵庫到着、、と、慌ただしい年末をすごした。(年賀状は26日に投函してあったことを喜ぶ)
その後、毎日、病院通い。ただ、1/2-3は恒例の箱根駅伝応援があり、行くのを迷ったけれど、命にかかわる入院ではないし、箱根湯本行きのロマンスカーの切符を(4人分)私が持っていたりしたので、末妹に任せて行ってきた。
入院中の母は、痛み止めの座薬を処方されながら、しばらく寝たきり。理学療法士さんが来て足の運動をしてくれ、胸と腰を固定するコルセットを装着した後は、ベッドを上げて座れるようになり「視界が広がった」と。 そして、いまは、歩行器につかまって歩く練習が始まった。
以降は、リハピリ専門病院に転院して、リハビリをする予定。
遅ればせのお墓参り
妹夫婦が車で連れて行ってくれ、いつもの年より少し遅く亡父のお墓参り。 三連休の初日で、ラジオからは渋滞情報が流れていたけれど、関越自動車道は順調。 なんと、わが家から50分で霊園に着いた。
お墓参りの後は、私には恒例となっている(笑)、ここ、坂戸駅北口から徒歩約7分『おかむら』でランチ。
いつもは1人だけど、今日は3人なので、シェアして食べることができた。
餃子
妹の麻婆豆腐
義弟のラーメン&半チャーハン
私のレバニラ
今回も、とぉぉぉ〜ってもおいしくいただき、おなかからあったまった。(^-^)
この日「東京で初雪」が降ったそうだけれど、お墓参り中(埼玉)は、晴れて青空が見えていたし、帰ったら曇り空。そんなわけで、雪に逢うことはできなかった。