仙台で、地元の食をいただく

 12/3-4(土-日)、被災地視察と年納めの会、復興祈願を終えて、仙台駅まで送っていただき、再会を約して地元のかたとお別れしたのは16時頃。新幹線の発車時刻(18:05)まで時間があったので、駅ビル「エスパル」の地下でお土産物を見た後、同じフロアの「飯・魚・酒・肴 松島」に、3人で落ち着く。


いただいた地元のお料理とお酒。
 県産の生牡蠣
 イカの沖漬け
 自家製さつま揚げ
 鯨ベーコン
 三角油揚げ
 湯豆腐(一人前)


もちろん?! お酒は、塩竃で作っている『浦霞 禅』


「本日限り」に惹かれて、ホッキ貝の三点盛り


サンマとアジの握り寿司で、〆た。

どれもこれも、とぉ〜ってもおいしかった。(^-^)


 ちょうど良い時間になったので、新幹線ホームへ。すると、ホームには大勢のヒトが…。この日(12/4)、石巻辺りではとても風が強かったが、その“強風”で新幹線が遅れていた。それでも、15分遅れで到着し、20時には東京に着いた。その後、塩竃から北(盛岡)に帰られた、お車で参加されたかたからは、高速道路で速度制限があり、風に煽られながらの帰り道だったとの情報も寄せられた。でも、全員ご無事にお帰りになられたようで、良かった、良かった。(^-^)