湯島聖堂

 昨日は午後から雨が降り、夜も雨の音が聞こえていたけれど、明けて今朝は、快晴。でも「冬型の氣圧配置」だそうで(だから快晴?!)、風が冷たぁ〜い。
 春の花がたくさん咲き出したので、しばらく間が空いてしまったけれど「2/28散策ツアー」のつづき。まだある(笑)。江戸城-1--2--3-)を見て、皇居の竹林皇居東御苑の梅を愛で、北の丸公園〜九段会館を通り、九段下『寿司政』で昼食後、神保町からお茶の水に向かった。

お茶の水のシンボル?ニコライ堂

ニコライ堂は、東京都千代田区神田駿河台にある正教会の大聖堂。「ニコライ堂」は通称であり、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライにちなむ。正式名称は「東京復活大聖堂」であり、イイスス・ハリストス(イエス・キリスト)の復活を記憶する大聖堂である。Wikipediaから引用。


お茶の水駅隣の聖橋(ひじりばし)を渡り、湯島聖堂へ。←詳細は、リンクをクリックしていただくとして(笑)。




 
 孔子
 隣の「かいのき」は、
 「楷書」語源の樹だそうだ。