2004-01-01から1年間の記事一覧

旭川便欠航

今日、東京はなんと25℃の夏日だった。12月だというのにやってきた台風が、低気圧に変わり、昨夜はとても雨風が強かった。この低気圧が北上し、北海道に大雪を降らせ、友人が乗る予定の17:50発旭川行きは欠航!となってしまった。明日の便に変更したが、15:50…

羽田空港第2ターミナル

旭川から来ていた友人を送りがてら、12/1に新オープンした「羽田空港第2ターミナル」に行ってきた。なんとまぁ日曜日ということもあってか、ものすごい人、人、人…。ここは、5階の展望デッキ。金網に張りついて、たくさんの人々が離陸を見ている。「そうい…

懐古寫眞館【拾八】

今日はふたたび懐古寫眞館。前掲と同じく、高尾山に行ったときの遊歩道のようだ。木陰なので、真ん中の妹はいつもの“にらめっこ顔”をしていない。 同じ日のお弁当タイム。他の写真は、まったく手を加えず、スキャンしたまんまの画像をそのまま載せているが、…

しゅうまい天

ふたたび浅草「染太郎」の看板メニュー、しゅうまい天。 四辺にあるのは、お餅。まずこのお餅を四角形に置き、中に、お粉とひき肉とたまねぎのみじん切りをよくこねて、流し入れる。片面が焼けたら裏返し、お醤油をかけながら両面焼く。お醤油のじゅわっとし…

パンカツ

テレビ番組にも出演されている、コラムニストの泉 麻人さんが書かれたコラムで、「パンカツ」なる食べ物があることを知った。1度目は確か「子供の頃、縁日の屋台で食べたが、いまはどこで食べられるのだろう」という内容で、読んだのは数年前。2度目は、今…

懐古寫眞館【拾七】

高尾山のケーブルカー乗り場と思われる。妹の提げている赤い水筒をよく覚えている。カメラの形をした水筒だった。 これらの写真を見た友人が「白いベレー帽をかぶっていたなんて、お金持ちの子だったんだね」と言う。まったく違うのだが、印象というのはおも…

メダリストに遭遇!

昨夜は、【薗田憲一とデキシーキングス】のステージがある、浅草「HUB」に連れて行っていただいた。デキシーランドジャズを聴いていると、なにかそこだけ光が当たるような、来ていたお客様全員が注目したお客様が来店。「中年の星」の名ゼリフで日本人を元氣…

懐古寫眞館【拾六】

昨日、書くのを忘れてしまったが、ここには母も一緒に行っているので場所がわかる。高尾山薬王院だ。下の写真がどこなのか、判断がつかなかったが、ホームページhttp://www.takaosan.com/index2.htmを見て、同じ天狗の像があるを見つけ、高尾山だとわかった…

お隣はディズニーランド

(一昨日からの掲載と同じく)葛西臨海公園からの写真。京葉線のお隣駅は、東京ディズニーランドの最寄り駅「舞浜」。 紅く染まった樹木と海の向こうに、シンデレラ城が見える。手前の球体は、葛西臨海水族館。

懐古寫眞館【拾五】

季節は変わり、想像するに、いままでの写真の翌夏のようだ。去年まで私が来ていたカーデガンを妹が着ているのが、そう思わせる。心なしかそれぞれが成長しているように見える。この日のお揃いは、靴下。「101匹ワンちゃん」の靴下を履いた記憶があるが、これ…

炎から生まれた?

前掲と同じく、葛西臨海公園での写真。太陽の左上に見えるのは、ヘリコプター。炎から生まれて飛び立っていくようだ。

懐古寫眞館【拾四】

三姉妹の性格が表れているような写真?

火を噴く塔?

昨日、葛西臨海公園に行った。夕日の写真を撮ったら、口から火を噴いているように撮れた。「なぎさ橋」にある、ヨットのマストをイメージしたシンボル塔だそうだ。対岸左に見えるのは、風車。

懐古寫眞館【拾参】

この道に、松ぼっくりがいっぱい落ちていたようだ。 …にしても、夜になると真っ暗でコワそう。^_^;

懐古寫眞館【拾弐】

ほら、松ぼっくり(らしきもの)が見える。向こうに広がる風景は、様変わりしているのだろうなぁ〜と思わせる。

懐古寫眞館【拾壱】

“よそゆき”ばっかじゃつまんないから、普段着も。このお山は、岩殿山(いわどのさん)。「岩殿山」で検索したら、長野のほうに有名なお山があるようだが、そうではなく「岩殿山吉見観音」のほうだ。東松山市の隣が吉見町(よしみまち)。この写真では見えな…

懐古寫眞館【十】

父お得意の撮影ポーズ。ここ数日掲載している紅葉の美しい河原を上から見たところ。左手にあるぼんぼり(?)に字が書いてあるので、場所を知る手がかりになるかと拡大してみたが「○○○真ン中」としか読めなかった。ザンネン!

懐古寫眞館【九】

11/20掲載の河原で、お弁当を食べている。手に持ったサンドイッチ、それが入っているらしいお菓子の紙箱が見える。コーヒー牛乳の飲みっぷりは、いまは“生ビール”だ。

セブンイレブンのおでん。特に【はんぺん】

昨夜22時〜TBS「ブロードキャスター」で、「コンビニのおでん」特集をしていた。番組は、おでん売上トップのセブンイレブンに追いつけ・追い越せと、ローソンの新任おでん担当の若者の奮闘記風だったが、その前に、OLさん達が「ヘルシーだから」とランチに買…

光が丘の紅葉

目の前の公園の樹木が、だいぶ紅葉した。今週は雨が多かったので、鮮やかさには欠けている。

懐古寫眞館【八】

同じ日の河原。紅葉が美しいこの場所、どこだかわからない。知っているのは、あの世に居る父だけ。 …にしても、背景のお姉さんたちの集合写真撮影風景が、また良い。

懐古寫眞館【七】

昨日掲載した写真と同じ日のものらしい。私の左手には、「明治のマーブルチョコ」が見える。この“よそゆき”の服は、小学校入学のときに買ってもらったので、小学校1-2年生だと想像する。妹は、2つ下なので、まだ幼稚園かな。

懐古寫眞館【六】

父は、私たちを風景のほうに向かせて、後姿を撮影するのが好きだったようで、こういうシーンが数多くある。これもたぶん「太田の呑龍さま」の動物園で、この日は私とすぐ下の妹の2人を連れて行ってくれたようだ。昨日掲載の立て札に引き続き、右側のダンボ…

懐古寫眞館【伍】

このblogを見て下さっている方には、同じシーンばかりで飽き飽きかな?と、思いながらも…2日前に「動物園があったらしく」と書いた所以(ゆえん って、目を止めるとおもしろい漢字だ!)。立て札に「はいらぬこと」と書いてあるのが、子供に読めるように“ひ…

懐古寫眞館【四】

前掲の「遊覧飛行機」が廻っているところ。この写真かなり多かったが、ピントが合っているのは、唯一この一枚。ちゃんと、背景の樹木が廻っていることを教えてくれる。これを撮れたということは、父は別の飛行機に乗っているのだろうか。それにしても、ボコ…

光が丘「いちょう通り」その後

10/29掲載「いちょう通りの一番南端」は、不思議なことに右側の樹々だけ黄色くて、左側の樹々はまだ緑色だ。右側の樹に西日がよくあたるせいかしら?朝から冷たい雨の降っていた今日、お昼過ぎに小降りになったので、お得意の“チャリを飛ばし”郵便局に行きが…

懐古寫眞館【参】

当時、東松山市(埼玉県)在住のわが家は、父がよく「太田の呑龍(どんりゅう)様」に連れて行ってくれた。入賞した(小学校1-2年の)私の作文にもそれを書いた記憶がうっすらある。調べると、群馬県太田市の「大光院」というお寺であった。 以下、太田市観…

懐古寫眞館【弐】

妹たちの顔があんまり見えないけど、昨日話題にしたベレー帽とブーツが見えるから、いっか。

懐古寫眞館【壱】

やっぱ、一枚目はこれかな。お正月に出かけたときのものらしく、和服の人が多い。母の和服は古臭いが、曰く「お母さん(おばぁちゃん)が浅草で仕立ててくれた良い着物」なのだそうだ。ちゃんと背の順の三姉妹の長女が私。両親は「おそろい」を着せるのが好…

写したり! 新札ホログラム

“おめもじ”かなった一葉さん。そして、偽造防止の光ってる10000は、「ホログラム」というそうな…。肖像権継続?の諭吉さんのホログラム、手を変え品を変え(?)、角度を変え体位(?)を変え、写させていただきましたっ。